外国人技能実習生の活用を考えた場合に一番気になるのが日本語のレベルだと思います。

実習生達は送り出し機関と呼ばれる研修所で日本に配属されるまでの間、会話を中心とした日本語教育を受けています。技能実習生として日本で働いたことのある現地スタッフや、日本人の教師達による日本語教育が行われています。

数多くの実習生を見てきましたが、来日する時点で、ゆっくり何度も話せば日本語はこの時点である程度理解できるレベルです。もちろん個人差はあります。

来日してからも1ヶ月程度の配属前講習があります。この講習では日本語の更なる向上を目的とした研修が行われます。この際に日本で生活する上での知識とマナーを習得します。(交通規則・消防訓練等)

以下のページからベトナム人実習生・中国人実習生の日本語での自己紹介映像を見る事が出来ます。
送り出し機関で撮影された映像と、日本に入国してからの映像を見る事が出来ます。
http://ryu-san-kyo.org/lp/

日本で仕事を始めた実習生はどんどん日本語が上達していきます。
JITCOが主催する作文コンクールを見てみると、日本人よりもレベルの高い作文もあるほどです。
JITCO作文コンクール