外国人技能実習生制度について新聞や、TV等で特集する機会も増えてきており、何かとこの制度について耳にしたことのある、企業の方も増えてきていると思います。
外国人技能実習生雇用のメリットについてご説明します。

確実で安定的な雇用

実習生を採用するメリットは安定的な雇用にあります。企業様では採用に対しては求人媒体にコストをかけても人材が獲得できるとは限りませんが、外国人技能実習生はほぼ確実に雇用する事ができます
企業の正社員(社会保険に加入している人数)の数によって人数は異なります。以下が企業の常勤人数による外国人技能実習生の受け入れ可能人数です。

企業の常勤人数 受け入れ可能人数
301人以上 人数の5%
201人以上~300人以下 15人
101人以上~200人以下 10人
51人以上~100人以下 6人
50人以下 3人

仮に100人の常勤人数のいる企業様ですと6人の技能実習生を受け入れる事ができます。これは1年間に受け入れ可能な人数です。外国人技能実習生は3年間の期間がありますので、3年間の間に18人の外国人技能実習生を就業させる事が出来ます。

 

近年ではハローワークでも特に一次産業の労働者を見つける事は困難です。更にせっかくコストと時間をかけて採用した労働者が数か月で辞めてしまうことも多くあるかと思います。
外国人技能実習生にとって日本で働くという事は夢のような機会です。仕事に対する取り組み方も日本人より高いとも言えるかもしれません。日本語の習得に対しても送り出し機関である程度の教育を受けていす。総じて日本に来てからも意欲的に学習をしていく傾向にあります。

外国人技能実習生は中国・ベトナム・インドネシア・タイのアジアを中心にした地域の人材が大変多いため、3年間の実習が完了したのちに現地の工場等で幹部候補として再雇用するケースもあるようです。