外国人技能実習生を採用するには協同組合への加入が必要になります。
現在、様々な組合が外国人技能実習生の募集をしておりますので、調べれば様々な組合が見つかると思います。

組合の選び方

様々な組合が見つかると思いますが、どのような基準で組合を選べば良いのかはなかなか難しいかと思います。
組合を選ぶ際の基準は、企業によって様々かと思いますが、とにかくわかりにくいという声を多く聞きます。

実績

組合を選ぶ基準で一番大切なのが実績だと思います。過去に様々な企業へ実習生を派遣しているというのが大切な要素です。

サポート体制

サポート体制の充実も大切です。通訳がいることが一番大切です。実習生と上手にコミュニケーションが取れない場合は、通訳の方へ電話ができる体制も大切です。
また、組合で研修所を持っている所もあります。入国してからの研修は大切な要素ですので、このあたりの確認も欠かせないと思います。
実習生にとっても通訳等いつでも相談する事ができるスタッフがいることで安心して就業に取り組めることでしょう。
管理が適当ではトラブルが起きてしまいます。定期的な訪問をしっかり行ってくれる組合を選ぶべきでしょう。

職種のカバー先

御社が希望する地域・職種をカバーしている組合かどうかも大切です。

受け入れ可能人数

外国人技能実習生は以下の条件で受け入れる事のできる人数が決まっております。
これは1年間で受け入れ可能人数です。仮に常勤人数が50人の企業様であれば1年間での受け入れ可能人数は6人。
これが3年間では6人×3年で合計18人の外国人技能実習生を受け入れる事が可能です。

組合に求人を依頼する事で安定的な雇用を実現する事が出来ます
求人媒体等の採用コストは一切かからずほぼ確実に若年層の労働力を確保する事が出来ますので、人材が不足している企業様にとっては大きなメリットとなります。

企業の常勤人数 受け入れ可能人数
301人以上 人数の5%
201人以上~300人以下 15人
101人以上~200人以下 10人
51人以上~100人以下 6人
50人以下 3人

 

募集の流れ

協同組合を通して希望の国の送り出し機関に対して求人・面接を依頼します。
組合や送り出し機関にもよると思いますが、この時に希望条件によってある程度の絞り込みが行われます。

募集する人員の2倍程度の人数を実際に現地で面接する事になります。
この面接の際には企業側の人間が参加することが出来ますし、組合に依頼することもできるようです。

募集から実際に企業様へ派遣されるまでは4ヶ月~6ヶ月かかります。

詳しくは以下の組合に詳しく記載されていますので参考にされると良いと思います。
流通産業協同組合の外国人技能実習生募集ページ